たたみべり名刺入れ(市松)

¥2,970

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SDGs 12番目のゴール『つくる責任 つかう責任』の観点から、
素材を大切に使い切ることを目指します ~



たたみべり名刺入れ『市松~青ステッチ~』

素材:ポリエステル(たたみべり)
重量:約20g
サイズ:約80㎜×約110㎜×約13㎜ (二つ折時)
収納:名刺約50枚 フリーポケット×2
製造:Made in KOJIMA (純日本製)
包装:透明OPPバッグ(ビニール袋)入り 包装紙無し

【児島帯】に使っているたたみべりが「名刺入れ」になりました。
とにかく軽い!そして丈夫。デザイン性だけでなく素材の面白さは、ビジネスでの話題作りにも役立ちます。日本が誇る文化から生まれた逸品として、プレゼントや記念品、ゴルフコンペの景品などにも選ばれています。


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~たたみべり”は畳の縁を飾る布。1300年前に畳の原型が生まれて以来、“たたみべり”は高貴な人だけが使うことを許され、色柄はその身分の高さを表すものとして使われてきました。
江戸時代、歌舞伎役者の衣装柄が当時女性の間で大流行。2020年(延期により2021年開催予定)東京オリンピックエンブレムも、市松模様をヒントにデザインされています。
途切れることなく同じ柄が続くことから「繁栄」の願いが込められています~



“TATAMIBERI” is a cloth that decorates the edge of a Tatami mat. Since a prototype of “TATAMIBERI” was created about 1300 years ago. After that “TATAMIBERI” had been allowed to be used only for a noble person. And also, the color pattern of “TATAMIBERI” indicated the owner’s social status.
During Edo period (about over 250 years ago) in Japan, famous kabuki actors played the KABUKI weared by a special dress designed by what we call “ICHIMATSU”. Those days, young ladies loved to wear japanese traditional wear “kimono” designed “ICHIMATSU”. The Emblem for 2020 Year's Olympics in Tokyo depends a part on “ICHIMATSU” design. Because, the distinctive features for the design “ICHIMATSU” means prosperity and continuation.

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