セミオーダー:ライトデニム半巾帯

¥ 29,800

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

あなただけの【児島帯】をつくりませんか!?


お好みの色柄の〈畳べり〉と〈真田ひも〉をチョイス、あなただけの【帯】をお仕立ていたします。

~お仕立て方法~
商品画像から次の3つの各素材(②真田紐 ③畳縁1 ④畳縁2)を選んで備考欄に記載ください。

備考記載例: ② セルビッジ ③鮫 ④茜

※真田紐「e紐なし」を選ばれた場合でも価格は変わりません。帯の発送時に、お好きな真田紐を帯の長さ分を同封いたしますので、上記の4種類の中から真田紐の番号をお知らせください。

【仕立て上がりサイズ】
《 半巾帯 (小袋帯)》
仕様 :幅 約17㎝ 長さ 約440㎝
重さ :約480g
素材 :デニム:綿, たたみべり:ポリエステル, 真田紐:綿

【商品について】
・この帯は、デニム・たたみべり・真田ひも から出来ている小袋帯(半巾帯)です。
・これらの素材はすべて、倉敷市児島の伝統産業です。
・素材の製造から帯の縫製まで、Made in JAPAN, そしてMade in KOJIMA製。
・モニターの状況等により、商品の画像は実際の色とは見え方が異なる場合があります、ご了承ください。
・1点1点手作業で仕上げておりますので、多少の寸法誤差がございます。

【商品の特徴】
・デニム地は「国産ジーンズ発祥の地児島」製、綾立ちの良さ、手触りの良さ、丈夫さ、柔ら かさが特徴です。
・通常のデニムより軽い(ライト)生地を使用しています。

・たたみべりは、倉敷市児島が全国生産約8割のシェア。約150年続く伝統産業です。
・たたみべりの柄は、伝統柄(市松柄・鮫柄)を主とし、発色の良いカラーと組み合わせています。
・たたみべりのハリで大きくふっくらとした帯結びや、帯の長さを活かした変わり結びができます。

・真田ひもは約400年前に倉敷市児島に伝わりました。綿100%の丈夫さと素朴な手触りに、当時の趣を感じます。

【注意事項】
・この製品は手洗いが可能です。
・洗濯機・乾燥機は使用しないでください。長さのある製品ですので回転で変形する恐れがあります。
・洗濯の際には漂白剤の使用はお避け下さい。
・長時間濡れたままにしておくと、色落ちする恐れがあります。洗濯後は形を整えすぐに陰干しして下さい。
・濃色品は白地の物と一緒に洗わず、単品での洗濯をお勧めします。
・新しいうちは、汗等で多少色移りすることがありますので、ご注意ください。
・アイロンは当て布をして中程度の温度でお願いします。

【発送について】
・ご注文後、入金確認ののち制作工程に入らせていただきます。一点ずつの手作りのため、発送までに約3週間を頂戴しております、ご了承ください。
・包装は透明ビニール袋を使い、両面の柄が見えるデザインで包装しています。
・日本郵便の「レターパックプラス510」でお届けいたします。
・取扱説明書を同封しています。
・送料無料は国内のみとさせていただきます。海外発送はご注文者様負担とさせていただきます。

・在庫状況の変動は出来る限り反映するようにしておりますが、システムの関係上、反映に時間がかかる場合がございます。
・商品ページ画像の無断転載・加工等は禁止しております。



【考案者からご挨拶】
この度は、『児島帯』のサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
『児島帯』は、現代の素材を使い、現代感覚のデザインで2017年に生まれた、「もっとも新しい」帯だと思います。
なぜこの帯を創ろうと思ったか?それは、毎日着物で生活する中で、自分の理想とする帯結びができる帯に、なかなか出会えなかったからです。
「羽根のように軽やかに、翼のように大らかに」
帯は背中に結びます。自分の背中に翼があったら・・・一度は憧れたことはありませんか?
帯でそれを表現できたら、と思ったこと、それともう一つ。

倉敷市児島は「繊維の街」と呼ばれています。帯に使っている3種類の他、帆布、テープ、組紐・・・約400年前の綿栽培の歴史から、それは始まっています。
多数の繊維産業があり、そこで働く人たちでこの街は出来ています。この産業を守り街を守り、歴史を残してほしい、そう思いました。それは、私自身の、故郷を失った経験からです。

私の街・神戸は1995年の地震で大きく変わりました。やっと家を再建したときには、住み慣れた家の周囲はすっかり変わり、ご近所さんは誰もいませんでした。
地場産業があれば、そこでみんな働いていたら、コミュニティがまた戻ったかもしれません。産業の大切さを感じた瞬間でした。
後世まで続く産業は、子どもたちに故郷を残します。故郷に誇りを持ち未来にまで繋げて欲しい、その思いを「帯」にしました。帯は「結ぶ」という使命をもったものだからです。

今は和装より洋装の時代、でも大切な日や式典にはやっぱり着物かな・・・そう思うかたはたくさんいらっしゃいます。そしてカジュアルなファッションとして積極的に取り入れる世代も増えています。
帯を創るにあたって、自身に厳しい条件のクリアを求めました。
①素材の斬新さ
②現代感覚に合ったデザイン
③ご家庭で洗濯・アイロンができる手軽さ
④一日身に着けても重くない、疲れない
⑤「羽根のように軽やかに、翼のように大らかに」
特に⑤は人生のテーマ、これはたたみべりの「ハリの強さ」が望みを叶えてくれました。

さらに改良を重ね、2019年には「ひらき児島帯」シリーズも制作しました。
画期的な発想商品として、実用新案第3224432号を取得しています。
男女兼用、6通りの使い方が出来ます。
これ1本あれば、ご家族皆さんで使っていただけます。
詳しくは、ぜひ「ひらき児島帯」をご覧ください。

帯は着物の付属品のように思われていますが、身体全体の中央にあり、着物姿という景色を左右する大切なもの。それだけに、素材の良さはもちろんですが、気持ちのこもったものでありたいと思っています。
帯に関するご意見、ご感想などあれば、お聞かせ願えれば幸いです。

長文をお読みいただき、ありがとうございました。


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